最近は、家庭で一人一台パソコンを使っている人も多くなっていますが、 データの保存先として、NAS(LAN接続ハードディスク)を使用している人も多くなってきています。 NASもハードディスクを使っているので、当然バックアップが必要です。 たとえRAID対応のNASでも、複数のハードディスクが同時に故障する可能性もあるため、やっぱりバックアップは必要なのです。 ハードディスクが故障してなくても、RAIDを制御するRAIDコントローラが故障する可能性だってあります。 ここでは、NASに保存したデータをバックアップする方法について解説します。 ☆ 外付けハードディスクへバックアップすると便利 NASのデータは、外付けハードディスクへバックアップすると、以下のように便利です。 なお、外付けハードディスクは、パソコンに接続するのではなく、NASに直接接続して使います。 ・ パソコンが起動していなくてもバックアップできる (そのため夜でもバックアップ可能) ・ バックアップソフトが不要 ・ 外付けハードディスクへのバックアップは速い
☆ NASのバックアップ方法 NASデータのバックアップは、製品独自の管理画面上から行います。 大抵はWebブラウザ経由で管理画面にアクセスして設定します。 以下に、アイ・オー・データのNASのバックアップ画面を掲載します。 設定は、『NAS内のバックアップ元』、『バックアップ先』、『スケジュール』などを選択します。バックアップ完了後には、結果をメールで送信することもできます。